上智大学、北海道八雲町、一般社団法人ほのぼの運動協議会
ほのぼの運動協議会の独自の活動として2015年より始まった「域学交流事業」を今年も開催いたしました。
この活動は、日本のよりよい未来のために、日本の伝統・歴史を若い人たちといっしょに学び、そこから新しい何かを創造していこうという取り組みです。
ほのぼの運動協議会の理事長である大河原毅の母校である上智大学と、ほのぼの運動協議会の始まりであるジェーシー・コムサゆかりの地である北海道二海郡八雲町の高校生がいっしょになって、八雲町の漁業、農業、酪農などを体験しました。
それを踏まえて、交流を深めながら新しい社会のありかたやその可能性について語り合い、発表をしました。。
その模様を、時系列に沿ってお届けいたしますので、ご覧ください。
第1日目(2017年9月14日)の模様はこちら
第2日目(2017年9月15日)の模様はこちら
第3日目(2017年9月16日)の模様はこちら
第4日目(2017年9月17日)の模様はこちら
共催:一般社団法人ほのぼの運動協議会、上智大学、八雲町産業連携促進協議会、八雲町
後援:八雲観光物産協会

共催 一般社団法人ほのぼの運動協議会、上智大学、八雲町産業連携促進協議会、八雲町
後援 八雲観光物産協会
このイベントに関するお問い合わせは、ほのぼの運動協議会事務局まで。
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