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第1回東日本大震災被災地視察
第1回 東日本大震災被災地視察 その1


2013年8月21日、ほのぼの運動参加企業のみなさま、日ごろ店舗で活躍されているスタッフのみなさまといっしょに、日帰り被災地ツアーを行いました。第1回である今回は、宮城県の南三陸町と東松島市を中心にまわりました。


当日は、午前8時すぎに東京駅に集合し、新幹線で仙台へ向かいました。
仙台からは、貸切バスで沿岸部へ。その車中で、自己紹介とこの被災地視察についての抱負をうかがいました。
初めて被災地に行かれる方から、もう何回も行かれた方まで、さまざまでした。被災地の現状、支援の様子を直接見たいという声、また食事やお土産を購入することで少しでも多くのお金を現地に落としてきたいという声も多くありました。
バスを運転してくださった菅原さん。
 
まず最初に訪れたのは、津波により壊滅的な被害を受けた南三陸町の高台にあるホテル観洋。ここは震災時には避難所として多くの人々の助けとなったところです。太平洋に面して切り立った山の上にあり、津波が壁のように押し寄せて、南三陸の町を飲み込む様子をただ眺めるしかなかったそうです。
おうかがいしたこの日は、ロビーでNHKにより3Dハイビジョン「東日本大震災〜津波の傷跡〜」の映像が流されており、そちらもみなさん、食い入るように見ていらっしゃいました。
ホテル観洋では、地元の食材をふんだんに使用した昼食をいただきながら、被災直後の様子を中澤竜生さんからうかがいました。


震災直後に石巻に入り、そのままボランティア活動をされている中澤竜生氏。
 
その後、震災後に東京から石巻に移り住み、子どもたちの学習支援を中心に活動されている「東北子ども支援SOLA」の平田美保さんのガイドで、継続的支援先である日本園芸療法研修会とSOLAが共同で設置したガーデンに向かいました。
私たちの寄付金で造られたガーデンは、子どもたちが喜び集まる場所であり、さらに地域の方たちの交流の場にもなっているとのことでした。
ちなみに、ガイドをしてくださった平田さんは、かつてほのぼの運動の一員である夢ある街のたいやき屋さんの店長をされていました。
 ガイドをしてくださった中澤氏(真ん中)
 平田さん(右)に寄付金をお渡ししました。
南三陸町の最も大きな悲劇のひとつである、防災対策庁舎。

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