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【仙台編】

4月15日には、忘れな草プロジェクト2018−一粒の種から−最後のイベントを仙台で行いました。ケンタッキーフライドチキン仙台駅前店の協力のもと、仙台駅前の同店前と同ビルの下、そしてハピナ名掛丁商店街と愛宕上杉通りの交差点で配布を行いました。
当日は、会津農林高校のみなさんと、昨年と同じく宮城県東松島市にある小野駅前仮設住宅生まれの人気者おのくんが来てくれました。

当日の朝、東京を出るときにはかなり強い雨が降っていましたが、仙台はすっかり雨も上がっており、ときおり太陽がのぞくほどの晴天にめぐまれました。「会津よりずっとあたたかい」とのことで、とても活動しやすい陽気となりました。
駅から直結している場所での作業のため、通行される方々の邪魔にならないように気遣いながら、花の到着と同時に作業スタート。巣鴨で配布した3年生の2人が先頭に立って、後輩の5人に教えながら袋詰めをどんどんしていきます。ワスレナグサは満開で、だいぶ伸びているものも多かったため、花を落とさないように袋に慎重に入れていきました。

ある程度準備が整ったところで円陣を組んで、一通りの自己紹介。それからチームに分かれて配布を開始しました。
大都市の仙台駅前ということで、観光客やビジネスマン、ショッピングが目的の方が多く、巣鴨での雰囲気との違いに生徒たちも最初はちょっととまどっていた様子でしたが、かわいらしく動き回る“おのくん”につられるように、だんだんと生徒たちもほぐれていきました。

生徒たちは、持ち場をぐるぐると入れ替わりながら、またメンバーも入れ替えをしながら、「私たちが育てたワスレナグサです」と大きな声を出していきます。
この日も準備したのは500鉢。12時からのスタートで15時までにすべて配り終えるのは難しいかもしれないと最初の雰囲気から感じられました。

ところが、この日も気がつくともう残りは数十鉢。最後の1鉢をケンタッキーフライトチキン仙台駅前店の前でお渡しして終了。1時間ちょっとで配り終えました。福島出身という方、また同じ東北ということで、声をかけてくださる方も多くいらっしゃり、生徒たちも会話をしながらお渡ししていました。
生徒たちは終えると先を競うようにおのくんとの撮影会へ。男の子もにこにこの笑顔でおのくんと写真を撮りました。
みんなで記念撮影をしたあとは、恒例のケンタッキーフライドチキンをいただきながら、感想会。初めてケンタッキーフライドチキンを食べた子もおり、大いに盛り上がりました。

会津農林高校の2年生は、「来年も参加します」という力強い言葉を最後に言ってくれ、高速バスで会津へと帰っていきました。
今年最後のイベントで、来年へ向けたまた新しい絆を予感できました。



 
   



このイベントに関するお問い合わせは、
ほのぼの運動協議会事務局まで。
電話:03-5722-1070、メール:jimukyoku@honobono-undo.org