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【郡山編】

4月8日、福島県郡山市で「忘れな草プロジェクト2018 in 東北」を開催いたしました。
会場は、郡山駅からバスで30分ほどのところにある、福島県内最大のショッピングセンター「ショッピングセンターフェスタ」。
昨年、同会場にはタレントのなすびさんも応援に駆けつけてくださり、準備した鉢は30分もかからないうちになくなってしまったので、今年はその約5倍、500鉢を用意しました。
当日は、岩瀬農業高校と磐城農業高校の2校が、さらに昨年に引き続きなすびさんも来てくださり、とても賑やかなイベントとなりました。

大きな会議室を貸していただき、準備開始。両校の生徒たちも向かい合ってコミュニケーションをとりながら、どんどんと袋詰めをしていきます。花もきれいに咲いており、みんなやる気満々。
しかも、この日は第1回目の忘れな草プロジェクトに磐城農業高校の生徒で参加してくれた小野さんも来てくれました。5年前、磐城農業高校の教師としてこのプロジェクトに一番最初に参加の声をあげてくれた金成先生とも卒業して初めての再会とのことで、同窓会のように楽しんでいました。
フェスタでは、ステージに上がってあいさつをするため、その前にみんなで円陣を組んで気合いを入れると同時に緊張をほぐしてから向かいました。

ステージでは、はじめに東北での開催リーダーである株式会社シャポンドゥの石本さんから、続いてなすびさんからごあいさつをしていただきました。ステージ上からの呼びかけはとても強力で、多くの方に関心を持っていただいてから配布開始をしました。

当初は、500鉢という数、そして福島での配布ということで、配り終えられるかどうか心配もありました。大人気のなすびさんにまずは子供たちが集まってきてくれました。
生徒たちは、東京での経験が自信になっているようで、最初から積極的に声をかけていきます。一人でも多くの人に手渡せるようにと目配り、気配りをしながら配布している姿は、とても頼もしく感じられました。 

なすびさん、そして生徒のみんなのがんばりもあって、1時間もたたないうちに「残りあと二十数鉢」との声。あまりにも早い展開に驚きましたが、生徒たちはスピードを落とさずに配布し、あっという間に配布終了となりました。

最後はなすびさんと高校別と、全体で記念撮影。終了後は再び会議室に戻り、東北での協力会社であるシャポンドゥさんのケンタッキーフライドチキンをいただきながらみんなで感想会を開きました。

今回が初めての生徒、東京につづいて2度目の生徒、そして昨年から3回目の参加になる生徒、みんなが10月から取り組んできたこのイベントへの思いを語ってくれました。なかにはこれで終わってしまうことのさみしさに涙ぐむ生徒もおり、私たち協議会のスタッフが逆にこのイベントがみんなの人生においてどんな経験になるのか、あらためて考える機会になったようです。
「私たちが育てたワスレナグサを見て、みんなにも元気で、強く生きる力を感じてほしい」そういった生徒の思いを存分に伝えられたイベントとなりました。



 
   



このイベントに関するお問い合わせは、
ほのぼの運動協議会事務局まで。
電話:03-5722-1070、メール:jimukyoku@honobono-undo.org