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● 巣鴨編−Day2 (2019年3月10日)



2日目は、今回が初参加のふたば未来学園高校のみなさん。
ふたば未来学園高校は、震災前には5校あった郡内の高校がなくなってしまったところから、双葉郡の教育の灯を消すまいと新しく新設された高校です。
特別警戒区域に指定されているところに住んでいる生徒もおり、また原発のすぐ近くにある高校ということもあってか、これまでにないほど、ナーバスな様子の生徒たち。

この日はボランティアの人数が少なかったこともあって、前日と比べると多少静かなスタートとなりました。




そんな高校生たちの心をほぐしてくれたのは、やはり巣鴨地蔵通り商店街のみなさんや、通行される方々でした。
「わたしたちみんな福島出身だから……」といって、大福を差し入れに持って募金をしてくださった伊勢谷のおかあさん。 肩をたたきながら、高校生を励ましてくれるおばあさんや、「旅行先だから募金だけさせてね」、「大事に育てるよ」と言ってくださる方々。
従業員みんなに配りたいからと、たくさん募金をして、たくさんワスレナグサを受け取ってくださった方などなど。

そういった方たちの声に励まされて、最初はマスクに隠れて声も笑顔も出せなかった生徒たちの顔が、みるみるまに明るくほぐれてきました。


 
ボランティアが少なかったことも幸いし、全体がひとつになって、高校生を盛り上げるとてもいいムードが出来上がりました。
途中、今年は学校の行事の都合で参加できなかった福島明成高校の斉藤誠先生が、大阪からの出張の帰りということで、わざわざ寄ってくださいました。
斉藤先生は、第1回目のときから、生徒の引率がないときでも、いつも忘れな草プロジェクトにきてくださる、先生の中ではナンバー1の参加率を誇っていらっしゃいます!(右下の写真、右が大河原理事長、左が斉藤誠先生)


この日は夕方から天気が悪化するという予報だったため、少し早めに最後のカンタイ&感想のシェアを行いました。
はじめは、声も笑顔もなく心配だった生徒たちが、最後はすっかり打ち解けた表情になってくれたのが、たいへんうれしく感じられました。
高校生たちは、東京見物へと向かい、最後はボランティアでこの日のワスレナグサを配り終えて終了。
巣鴨地蔵通り商店街の皆様、また通りかがったみなさま、本当にありがとうございました。
また、来年もどうぞあたたかく高校生たちを迎えていただきますようよろしくお願い申し上げます。





【主催】 
ほのぼの運動協議会

【協力】
巣鴨地蔵通り商店街振興組合
NPO法人 日本園芸療法研修会

京王プレッソイン
【協賛】
東京山王ロータリークラブ

【後援】
東京都倫理法人会 社会貢献委員会




 



このイベントに関するお問い合わせは、
ほのぼの運動協議会事務局まで。
電話:03-5722-1070、メール:jimukyoku@honobono-undo.org