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恵泉女学園大学に
「ほのぼの運動 忘れな草プロジェクト」の
忘れな草の寄せ植えが設置されました。


恵泉女学園大学と忘れな草プロジェクト
2014年に始まった忘れな草プロジェクト。
第1回目ということで、協力してくれる福島県内の農業高校探しに苦労していたところ、立ち上がってくださったのが同大学教授の澤田みどり先生でした。

恵泉女学園大学は東京都多摩市にある女子大学です。人間の基本的なあり方を学び、広い視野をもつ自立した女性を育成するとの理念から、設立当初より、聖書・国際・園芸を取り入れており、学生がみんな園芸を学びます。
園芸を取り入れているというところから、農業高校とのつながりもあり、協力をしてくださったのです。

以来、ずっとイベント前後の協力をしてくださっています。




福島明成高校の卒業生の一人から
一方、その4月に恵泉女学園大学へ、福島明成高校から1人の学生が入学しました。それが、今回の寄せ植えをしてくれた本田さん。
「温室の都合で、2014年の第1回目の忘れな草を育てることに協力できなかった。恵泉女学園に入学したら、澤田先生にぜひお詫びを伝えてください」と福島明成高校の橋本先生より言いつかってきたとのこと。
偶然、入学直後に澤田先生に出会った本田さんは、そのことをちゃんと伝え、以来毎回忘れな草プロジェクトにも参加してくれるようになりました。

今回、その本田さんが卒業を控え、「せっかくのご縁だから、何か未来につながるものを残したい」ということで、女子学生数名といっしょにこの鉢植えを造ることに。

苗はもちろん福島明成高校から送ってもらい、3月上旬、寄せ植え作りをしてくださいました。

教授にも協力いただき、土づくりからスタートさせた本田さんたち。 授業で園芸を取り組んでいることもあり、専門的です。








みんなに見て、知ってもらえるように
恵泉女学園大学には、構内にさまざまなガーデンがあります。バラの原種のガーデンだったり、ハーブの咲き乱れるメインガーデン、教育農場や地域の福祉活動で作られる花壇などなど……。

本田さんたちは、そのできるだけ多くの人に見て知ってもらいたいとのことから、多摩センターと大学とを往復するバスの発着場所に鉢を設置することを決めたそうです。

ここであれば、ほとんどの学生が通りますし、これからの季節は、一般の方が参加できる大学の行事も多くあり、そういった方にもすぐに見ていただくことができます。

さらに、多摩市と多摩グリーンボランティア連絡会と恵泉女学園大学が協働で管理運営している多摩市立グリーンライブセンターの一画にも、「ほのぼの運動 忘れな草プロジェクト」のコーナーをつくってくださいました。











多摩市立グリーンライブセンター


園芸療法の一貫としても
また、恵泉女学園大学構内にある地域のデイセンターの園芸療法として使われている花壇にも、「ほのぼの運動 忘れな草プロジェクト」として忘れな草を植えてくださいました。

こちらはレイズドベッドという、車椅子に乗ったままでも園芸ができるよう、高い位置に設置された花壇の中に作ってくださいました。

また、教授の本田先生は、忘れな草は押し花にぴったりとのことで、福島明成高校から届いた忘れな草の一部をしおりにして、再び福島明成高校へ贈ってくださっています。





豊かな緑と心のあふれる大学
今回、澤田先生の協力ではじまり、忘れな草プロジェクトの大事な柱である福島明成高校の卒業生である本田さんを通じてこういった活動をしていただいたこと、とても強い絆を感じました。

恵泉女学園大学では、これ以外にも学校としてだけれはなく各先生方や学生たちの取り組みとして東日本大震災支援が多く行われているそうです。

まさに自立した女性が育まれているという印象を受けました。





 




ぜひ見にいらしてください
恵泉女学園大学では一般の方たちが参加できる公開講座などあります。きれいに寄せ植えのされた「ほのぼの運動 忘れな草プロジェクト」をぜひご覧になってください。
多摩市立グリーンライブセンターは多摩センター駅より徒歩約7分、恵泉女学園大学はバスで約20分です。
詳しくは、恵泉女学園大学のホームページをご覧ください。
とても素敵な大学です。
澤田みどり先生、本田さん、かかわってくださったみなさん、素敵な寄せ植えをありがとうございました。


 
   



このイベントに関するお問い合わせは、
ほのぼの運動協議会事務局まで。
電話:03-5722-1070、メール:jimukyoku@honobono-undo.org