ほのぼの運動協議会の独自活動「域学交流事業」の延長で、八雲フェアを開催いたしました。
域学交流は、日本のよりよい未来のために、日本の伝統・歴史を若い人たちといっしょに学び、そこから新しい何かを創造していこうという取り組みです。
ほのぼの運動協議会の理事長である大河原毅の母校である上智大学、株式会社デルソーレゆかりの地である北海道二海郡八雲町、ほのぼの運動協議会の三社による取組です。
八雲フェアでは、株式会社デルソーレの店舗「グリルハーベスター」で、八雲町の名産品をつかったメニューを提供します。
フェアの一環で、9月29日には、店頭で八雲の野菜をチャリティ配布いたしました。
当日は、八雲町役場の方を中心に、9月20日から2泊3日で開催した域学交流に参加した上智大学の学生をはじめ、ほのぼの運動のスタッフで配布を行いました。



